外国為替FX取引業者の賢い選び方
3. 売買手数料
手数料も、FX取引業者を選ぶときの大きなポイントです。
手数料は、「売買手数料」と「スプレッド」の2種類です。
「売買手数料」は、ポジションを持つ時と決済する時の両方にかかってきます。
「1万通貨の取引ごとに500円」などと表記されています。
MJ Spot Board(エムジェイ スポットボード)、AFT-FXダイレクトトレード、クリック証券 クリックFX、すばる証券、外為オンライン、マネーパートナーズ(Money Partners)、FXオンライン(FX ONLINE)、フェニックス証券などのように、手数料が完全に無料の業者もあります。
また、デイトレードの場合は決済注文の手数料は無料としているFX取引業者が多いです。
ひまわり証券マージンFXはデイトレードのみ注文・決済ともに手数料無料でしたが、2007年12月3日から通常取引も手数料無料になりました。
大手証券会社の中では数少ない、手数料無料FX取引業者です。
また、岡地 e-FXは注文手数料がすべて無料、デイトレードはさらに決済手数料が無料ですので、デイトレードの場合は完全無料で取引が可能です。
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3. スプレッド
「スプレッド」とは、買値と売値の価格差のことを言います。
例えば、売値(Bid) 117.05円 、買値(Ask )117.00円 と提示されていたら、スプレッドは5銭です。
スプレッドが小さい(幅が狭い)ほど、投資家にとって有利になります。
スプレッドの値は、FX取引業者や通貨ペアによって異なっています。
スプレッドが小さいFX取引業者を選ぶことで、取引コストを抑えることができます。
5. スワップポイント
スワップポイントとは、通貨間に金利差によって生まれる差額のことです。
「金利の低い通貨を売り、この通貨よりも金利の高い通貨を買うと受け取れる金利差」のことをいい、この金額は「高い通貨の金利から低い通貨の金利を差し引いたもの」となります。
金利差の大きい通貨ペアであればあるほど、受け取れるスワップの額も大きくなります。
なお、「金利の高い通貨を売り、この通貨よりも金利の低い通貨を買う」取引の場合は、反対に金利差分のスワップポイントを支払うことになります。
スワップポイントは、通常ポジションを決済した時に同時に受け取ることができます。
FX会社によっては、ポジションを保有したままスワップだけ出金することができる業者もあります。
ポジションを決済しなくてもスワップだけ受け取れるFX取引業者は、為替マーケット、セントラル短資などがあります。
スワップポイントは、通過ペアによって、また同じ通貨ペアでもFX取引業者によって異なる数値になっています。
長期保有派は特に、スワップポイントがどのくらいかを重視してFX取引業者を選ぶとよいでしょう。
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