外国為替FX取引業者の賢い選び方
FX取引業者を選ぶポイント
外国為替証拠金取引を行うために、まずはFX取引業者を探してどこがいいかを調べ、口座を開設する必要があります。
FX取引業者は、手数料が安い、スワップポイントが高い、通貨ペアが豊富、分析ツールや情報ツールが充実しているなど、各社さまざまな得意分野やアピールポイントがあります。
自分がどの点を最も重視しているかを考え、いろいろな要素を加味して総合的に判断し、自分の投資スタイルに合ったFX取引業者を選びましょう。
FX取引業者を選ぶポイントは、次の通りです。
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1. FX取引業者の信頼性
FX取引業者を選ぶ際に、最も重視したいのが「信頼性」です。
2005年7月、金融先物取引法が改正され、業者がFX取引を行うには金融庁への登録が必要になりました。
2006年1月以降は、FXを取り扱っている会社はすべて金融庁への登録が認可された業者のみですので、悪質な業者は淘汰されていくと思われます。
しつこい勧誘や、証拠金の増額や売買を強く勧めたり、「絶対に儲かる」と断言する業者、リスクを説明しない・勧誘方針を公表していない業者などとは、決して取引をしないようにしましょう。
ポジションを決済した時、解約して口座を閉じる時など、出金方法はどのようになっているかも前もって確認しておきましょう。
2. 信託保全されているか
FX取引業者の信頼性と重なりますが、投資家から預かった資産と業者の資産を、どのように分別管理しているかも重要なポイントになります。
資産が分別管理され信託銀行などに信託保全されていれば、その業者に万一の事態があった時でも、顧客の資産は法的に保護されますので安心です。
完全な信託保全が導入されているFX取引業者は、MJ Spot Board(エムジェイ スポットボード)、AFT-FXダイレクトトレード、パンタ・レイ証券、外為オンライン、マネースクエア・ジャパン(M2J)、すばる証券、外為どっとコム、ばんせい証券 くりっく365、岡地 e-FX、マネーパートナーズ(Money Partners)、 マネックスFX、ひまわり証券マージンFX、FX オンライン(FX Online)、NTTスマートトレード、オクトキュービック オクトFX、INV@ST くりっく365 (インヴァスト証券)などがあります。
FX取引業者には、証券会社、商社系会社、商品取引会社、投資顧問会社、独立系業者など、多くの業者が参入しています。
その会社の母体がどこであるか、財務内容は健全であるか、なども大切です。
もっとも、大手企業系は信頼性が高い分、手数料が高い傾向にあるようです。
手数料や知名度だけではなく、財務内容や株主構成などを自分できちんと確認することが重要です。
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